大学教員がボールペンで描いた故郷の風景 海外大学も収蔵 長春市

人民網日本語版    2017年11月4日(土) 8時30分
facebook X mail url copy

拡大

吉林省長春市のある大学で教員をしている樊征宇さん(55)は、独学でボールペン画を学び、数十年にわたり300枚以上の故郷の風景や人々の暮らしを描いてきた。そのうち、多くの作品が、豪州や米国、日本などの大学で収蔵されている。

吉林省長春市のある大学で教員をしている樊征宇さん(55)は、独学でボールペン画を学び、数十年にわたり300枚以上の故郷の風景や人々の暮らしを描いてきた。そのうち、多くの作品が、豪州や米国、日本などの大学で収蔵されている。

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら


   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携