裁判員制度スタート＝中国人死体遺棄事件が初の適用例へ―日本

Record China 2009年5月22日(金) 11時12分

(1 / 4 枚)

21日、中文導報網は、同日より裁判員制度がスタートすることを報じた。中国人男性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件が最初の適用例の一つになる見通しだ。写真は2005年、江西省南昌市の裁判所。女性初の人民陪審員が参加した。

関連記事

那須塩原の牧場で死体遺棄事件、中国人研修生が被害か―日本

Record China

2009/4/26

＜続報＞那須塩原の中国人死体遺棄事件、容疑者・被害者ともに元研修生―日本

Record China

2009/5/6

警官発砲で死亡の中国人元研修生、遺族の賠償請求を棄却―日本

Record China

2009/4/24

中国人研修生23人、悲惨な労働条件を訴える―山口県

Record China

2009/5/18

外国人研修生・技能実習生の失踪者、中国人が6割以上で最多―日本

Record China

2008/6/27

時事トピックス

日本と韓国から家禽肉・家禽製品の輸入を一時停止―香港

2024/11/22

トランプ関税、在中外資系企業に生産能力下方調整や工場移転の動き

2024/11/22

尹大統領と対照的？石破首相の外交マナーに韓国も注目

2024/11/21

「佐渡島の金山」労働者追悼式に韓国メディアが不満

2024/11/21

トランプ氏が大統領に就任したら台湾の運命は―独メディア

2024/11/21

中国と東南アジア諸国の交流が再び活発に、中国外交部が状況と理念を紹介

2024/11/19

アジアの窓

北朝鮮から消えた暦と主体キッズ

北岡裕

2024/11/22

北京首都賓館のイチョウの見える窓が北京版「琉璃光院」と大人気に

玄雨

2024/11/16

＜日中首脳会談＞安定的な関係構築で合意―石破首相「発展へ可能性」習主席「外国人の安全確保」

八牧浩行

2024/11/16

＜トランプ第2次政権＞親中イーロン・マスク氏登用で対中政策緩和も＝過激な保護主義・移民排斥は米国と世界にマイナス

八牧浩行

2024/11/12

新疆大発展の基礎を築いた人々

小島康誉

2024/11/9

人気車種から占う2025年の中国乗用車市場、高コスパ車に人気集中、なぜか日産シルフィも健闘

高野悠介

2024/11/8

ピックアップ