日本の“新発想”うな丼に韓国ネットがざわつく=「日本の創意性はすごい」「韓国でも売ったら…」

Record China    2018年7月26日(木) 23時10分

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21日、韓国のインターネット掲示板に「日本のうな丼の近況」と題したスレッドが立ち、その“ビジュアル”にネット上がざわついている。写真はうな丼。

2018年7月21日、韓国のインターネット掲示板に「日本のうな丼の近況」と題したスレッドが立ち、その“ビジュアル”にネット上がざわついている。

スレッド主は、日本メディアの「高すぎて:うなぎ無しが当たり前!?衝撃…『タレめし』完売」という特集映像のスクリーンショット画像を掲載している。そこでは「たれめし」なる商品が198円で売られており、開店から40分で完売するほど人気商品のようだ。来店した学生は「最近は仮想現実(VR)化が進んでいるので、何かゴーグルをかけるとウナギが見えて」と発言しているのだが、これにスレッド主は「そんなことあるかい」とツッコんでいる。

これを受け、他のネットユーザーからは「日本人は本当に不思議」「日本の創意性は本当にすごい。これが今の日本をつくった」「韓国ではコチュジャンをご飯に混ぜて食べることがあるけど、それと同じようなものだね」「日本のうな丼は本当においしい」「うな丼のたれに別のおかずを載せたらどう?」「それでも韓国のレトルトご飯と同じくらいの値段。韓国でも同じように、しょうゆご飯を売ったら買う人がいると思う」など、さまざまなコメントが寄せられた。(翻訳・編集/松村)

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