世界最大級の太陽系内天体高精度測定望遠鏡を着工―中国

中国科学院紫金山天文台が主導する口径4.2メートルの地上設置型の天体位置測定用望遠鏡と口径2.5メートルの多種端末対応型の汎用望遠鏡の建設が21日、青海省にある冷湖天文観測基地で始まりました。

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