新たに世界遺産登録のプーアル・古茶林とはどのような場所なのか―地元専門家が紹介

サウジアラビアのリヤドでこのほど開催されたユネスコの第45回世界遺産大会で「プーアル景邁山古茶林文化景観」が世界遺産リストに登録された(写真)。現地には人と自然、人と人の調和と共存が伝えられてきた。

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