日本人会長が侵略否定発言、歴史を歪曲することはできない―中国メディア

4日、広東省東莞市にある日系企業の日本本社会長が1日、現地の工場を視察した際に、「第二次世界大戦中、日本は決して中国を侵略しなかった」と発言したが、中国メディアは「歴史を歪曲することはできない」と批判した。

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