河北省の泥河湾遺跡で東アジア最古の顔料が発見―中国
ホモ・サピエンスが加工したものと思われる顔料や加工に使用した小型の石器などが発見され、東アジアや世界の旧石器時代の人類文化発展の進展を解明する上で極めて重要な価値があるとみられている。
関連記事
中国の象徴種保護に積極的な進展、トキが7羽から5000羽超に―中国メディア
人民網日本語版
2022/3/6
清代の木製沈没船「長江口二号」、引き上げ作業始まる―中国
人民網日本語版
2022/3/5
山西省で元の時代の人々の生活の様子が描かれたレンガ彫刻壁画墓が発見―中国
人民網日本語版
2022/3/3
駐中国カナダ大使館が「ウクライナ支持」の看板掲げる、中国ネット不満「なぜわざわざ…」
Record China
2022/3/3
「お父さんに7階から落とされた」8歳娘の証言で有罪判決―中国
Record China
2022/3/2
5万回以上シャッター切って五輪会場誕生を記録してきた北京の男性―中国
人民網日本語版
2022/2/23
ピックアップ
