<東京五輪まで100日>「中止論」をタブー視せず、リスクの冷静分析を―立石オムロン元会長

東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで100日を切ったが、足元が揺らいでいるようだ。自民党の二階俊博幹事長が「中止」の選択肢に言及したことで、波紋を広げているという。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携