李鍾元・早稲田大教授が日本記者クラブで会見。昨年後半以降、米朝間の接触が継続しており、北朝鮮の南北融和路線の狙いは「米朝会談への布石」をうつことだと指摘。米国との「予備的対話」が実現する可能性があるとの見通しを明らかにした。写真は会見する李教授。
Record China
2018/2/19
2018/2/13
2018/2/11
2018/2/9
2018/2/6
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら