旧日本軍による「爆撃遺跡」をまとめて文化遺産に、南京並みの記念館建設も―重慶市

4日、日中戦争中の1938年から43年の間に旧日本軍による爆撃を受けた中国・重慶市が、市内に点在する「爆撃遺跡」を一括して国の文化遺産に申請していたことが分かった。写真は2008年6月、「重慶大爆撃記念遺跡」の前で追悼活動をする市民たち。

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