生魚を食べる村、4割に「肝吸虫」―広東省中山市

11日、刺し身や生魚を食べる習慣のある中山市阜沙村では、住民の約4割が「肝吸虫症」に罹っている。肝吸虫は人の体内で20〜30年生き続け、発見が遅れると肝硬変になってしまう。資料写真。

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