16日、四川大地震の発生から丸100時間が過ぎたじゅうほう市で、左足を切断しようやく救出された男性(51歳)。死を覚悟して自らの左腕に「遺言」を書いていた。写真は16日夕、徳陽市で約100時間ぶりに救出された生存者。
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2008/5/19
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