韓国人被告への求刑は妥当?靖国爆発事件、母親が予想外の重刑に失意=韓国ネット「いくらなんでも重過ぎ」「日本はそんなに甘くない」

13日、韓国メディアによると、東京・靖国神社のトイレに危険物を設置したとして火薬類取締法違反などの罪で起訴された韓国人・全昶漢被告に12日、懲役5年が求刑された。この知らせを聞いた全被告の母親は大きな衝撃を受け、失意に沈んでいるという。資料写真。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携