不明マレーシア機とみられる残骸、島民がごみとして焼却処分していた=座席やスーツケースを発見―英紙

1日、14年3月に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の機体の一部とみられる残骸がこのほどインド洋の仏領レユニオン島の海岸で見つかったが、ほかの残骸などは島民がごみとして処分していたことが分かった。写真はレユニオン島。

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