21日、韓国メディアによると、航空保安法違反の罪に問われた大韓航空前副社長の趙顕娥被告に対する控訴審がソウル高裁で開かれ、検察は一審と同じく懲役3年を求刑した。同被告は涙を流しながら減刑を訴えたという。写真は仁川国際空港。
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