中国北京市内で開催された北京モーターショーの会場を玄雨が紹介する。
中国北京市内で開催された北京モーターショーの会場を玄雨(シュエン・ユー)が紹介する。
北京モーターショーは4月24日に開幕し、5月3日に閉幕した。会期10日間で延べ128万人が来場し、そのうち海外来場者は6万5000人に達し、いずれも過去最高を記録した。
今回の北京モーターショーの総展示面積は38万平方メートルに及び、中国、米国、ドイツ、ロシア、フランスなど21の国と地域から、自動車メーカーやサプライチェーン、先端技術企業が出展した。展示車両は計1451台で、このうち世界初公開車は181台、コンセプトカーは71台に上った。また、期間中には219回の記者発表会が開催され、規模面で世界最大級のモーターショーとなった。
会場では、電気自動車(EV)や新エネルギー車、自動運転技術、人工知能(AI)を活用したスマートコックピットなど、次世代モビリティー技術が大きな注目を集めた。中国メーカー各社は技術革新と国際競争力を積極的にアピールし、海外ブランドも中国市場向けの新型モデルを多数披露した。
今回の北京モーターショーは、自動車産業の電動化・知能化が加速していることを象徴するイベントとなり、世界の自動車市場における中国の存在感を改めて示した。(翻訳・編集/RR)
●玄雨(シュエン・ユー)
中国江蘇省出身。新聞やテレビの記者として20年以上のキャリアを持つ。現在はマスメディアの管理職として活躍。





















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