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2002年には「日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査」を開始し、焼損した法隆寺金堂「鉄線描」壁画の源流の実物資料といえる「屈鉄線」壁画を発掘した。写真は発掘現場、右奥が張玉忠新疆文物考古研究所副所長。
2002年には「日中共同ダンダンウイリク遺跡学術調査」を開始し、焼損した法隆寺金堂「鉄線描」壁画の源流の実物資料といえる「屈鉄線」壁画を発掘した。写真は発掘現場、右奥が張玉忠新疆文物考古研究所副所長。
小島康誉
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