来年の台湾総統選、民進、国民両党の候補者選び混沌、“台風の目”は「台湾のトランプ」鴻海の郭台銘会長

Record China    2019年5月4日(土) 17時0分

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来年の台湾総統選で民進、国民両党の候補者選びが混沌としてきた。再選を目指す民進党の蔡英文総統は出馬に黄色信号がともり、国民党では「台湾のトランプ」といわれる鴻海グループの郭台銘会長が“台風の目”になっている。写真は郭台銘氏(左から2番目)。

来年の台湾総統選で民進、国民両党の候補者選びが混沌としてきた。再選を目指す民進党の蔡英文総統は出馬に黄色信号がともり、国民党では「台湾のトランプ」といわれる鴻海グループの郭台銘会長が“台風の目”になっている。写真は郭台銘氏(左から2番目)。

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