砂漠の端を走る「ミニ普通列車」 和田地区の移動便利に

人民網日本語版    2017年12月15日(金) 20時20分
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新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠南西部を走る喀什(カシュガル)と和田(ホータン)を結ぶ19両編成の緑皮火車(旧式の普通列車)である「和田玉龍号」は、運行1回あたり1千人近くの旅客を輸送することが可能で、現在もディーゼルエンジンを採用している。

新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠南西部を走る喀什(カシュガル)と和田(ホータン)を結ぶ19両編成の緑皮火車(旧式の普通列車)である「和田玉龍号」は、運行1回あたり1千人近くの旅客を輸送することが可能で、現在もディーゼルエンジンを採用している。

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