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中国科学院紫金山天文台と中国科学院南極天文センターが1日に発表した情報によると、南極サーベイ望遠鏡「AST3-2」が2017年観測年度の間に、氷点下40-80度の極寒や暴風雪などの過酷な自然環境を克服し、南極で初めて無人越冬観測を実現した。
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