中国北部、悪名高いPM2.5は減少も、別の有害大気汚染物質が増加―香港英字紙

Record China    2017年8月11日(金) 8時0分

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中国北部の北京やその周辺の都市では、大気汚染物質として悪名高いPM2.5の濃度レベルが近年の石炭使用量の減少と並行して低下している一方で、別の有害物質が増加し、健康への影響が懸念されている。写真は北京。

中国北部の北京やその周辺の都市では、大気汚染物質として悪名高いPM2.5の濃度レベルが近年の石炭使用量の減少と並行して低下している一方で、別の有害物質が増加し、健康への影響が懸念されている。写真は北京。

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