中国「食の安全問題」は大きなビジネスチャンス=傘下日系企業が食品鮮度保つ画期的製品開発、中国で大人気―清華大系シンクタンク副総裁

八牧浩行    2014年12月25日(木) 7時38分

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中国清華大グループ「道紀忠華シンクタンク」の後藤錦隆・副総裁兼日本首席代表は多くの日本企業と様々な分野で、中国や日本でのビジネス展開を目的とした提携や出資等を推進している。生鮮食品の鮮度維持と保存に優れた電子製品は中国に輸出され好評という。写真は同製品。

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