夜空に浮かんだ今年最小の満月「マイクロムーン」―中国

人民網日本語版 2021年12月20日(月) 18時40分

(1 / 3 枚)

今月19日、2021年の満月としては地球から最も離れた位置で、今年最小となる「マイクロムーン」が夜空を飾った。

関連記事

ハンバーガーを買うためにパトカーが駐車違反、市民が通報＝韓国ネットは警官に同情「理解して」

Record Korea

2021/12/19

韓国防衛産業の地位が急上昇？コロナ乗り越え輸出好調

Record Korea

2021/12/20

華字メディアが文春掲載の「戦狼批判」に反論、「頼まれてもないのに米国の代弁」

Record China

2021/12/18

日本人は融通が利かない？飲食店の“拒否”が話題＝中国ネット「店は間違ってない」「断るのは正常」

Record China

2021/12/18

船外宇宙服から見る中国の宇宙テクノロジーの発展―中国メディア

人民網日本語版

2021/12/18

韓国、米国大使が決まらず”屈辱”？「日中は決まったのに…」＝ネット「文政権の外交は0点」

Record Korea

2021/12/17

社会トピックス

香港のスシローで客が頭を……「衛生的に最悪」「大変な迷惑」

2025/1/20

タイ、中国人俳優拉致事件による中国人観光客の不安払拭に努める

2025/1/20

中国における日本アニメ文化の流行トレンド

2025/1/19

日本と決別した韓国ダイソーが日本製品を大々的に押し出す

2025/1/19

鼻骨骨折した女性、前よりも美人になったと歓喜

2025/1/19

日本人の「反骨精神」が中国ネットで大ウケ「笑い死ぬ」

2025/1/19

アジアの窓

戦後80年、戦争ミュージアムを訪ねて＝東京大空襲、戦艦大和、原爆の記憶をたどる

長田浩一

2025/1/13

＜写真特集＞「2025北京千灯夜」大型ライトショーが観光客を出迎え

呂厳

2025/1/11

中国、高速鉄道の建設にも求められる「質の高い発展」

吉田陽介

2025/1/7

日中関係2025潮目が変わった

小島康誉

2025/1/6

2025年の中国新エネルギー車市場のカギはPHEV、外資系の巻き返しは可能か

高野悠介

2025/1/4

外交・安保や通商分野で「対中タカ派」が勢ぞろい＝「忠誠」重視で迅速起用―トランプ次期政権の陣容、課題も多く

山崎真二

2025/1/3

ピックアップ