高齢化進行が日本の社会保障の持続可能性を揺るがす―中国メディア

人民網日本語版    2019年10月12日(土) 19時10分

総務省が9日に発表したデータによると、日本は65歳以上の高齢者が人口に占める割合が28.4%に達し、世界で最も高齢化が深刻な国になった。高齢化の進行にともない、社会保障支出が日本政府にとって重い負担となっている。

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