日中友好にはたくさんの「フォン・シャオガン監督」が必要―華字紙

Record China    2011年1月27日(木) 10時17分

(1 / 4 枚)

25日、中国のフォン・シャオガン監督が大震災をテーマにした自身の作品を携えて、神戸を訪問した。日本の華字紙は、日中間のわだかまりを和らげるにはフォン監督のような人材がたくさん必要だと論じている。写真は「狙った恋の落とし方。」のスチール写真。

ピックアップ