拡大
(1 / 8 枚)
2日、台湾メーカーの乳児用粉ミルクから、有害細菌のエンテロバクター・サカザキが検出されたことが分かった。同菌は乳児の髄膜炎などを引き起こす恐れがあり、致死率は50%にも及ぶ。写真は昨年11月、大量廃棄されたメラミン入り粉ミルク。
Record China
2009/1/19
2008/12/31
2009/1/8
2009/1/13
2009/1/23
2025/10/31
2025/10/30
すべて
張輝
2025/11/1
小島康誉
柴思原
張燕波
2025/10/25
八牧浩行
2025/10/24
2025/10/21
ピックアップ