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2009年1月23日、四川大地震の被災地となった四川省綿竹市での1シーン。現在も仮設住宅で暮らす住民らが、3日後に迫った旧正月を前に、「浮き粉」の支給を受けた。これは中国南部の人々が年越しの際に必ず食する、「湯元」と呼ばれる団子の材料である。
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