<コラム>中国の食に言葉を失う、高級料理と言われても…

曽賀 善雄    2017年10月3日(火) 21時10分

アメリカに行った際に、ステーキの硬さと朝から甘いパンをいくつも食べているアメリカ人の様子を見ていて、勝てる相手ではないなと思いました。その後49歳で中国に赴任、その時のカルチャーショックはアメリカのそれよりも相当なもの。写真は中国の料理。

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