戦時中の中国人被害者救済に尽力、日中の2人をノーベル平和賞に推薦＝中国メディアは「侵略戦争を正視」
中国メディアは日本と中国の民間人2人が17年のノーベル平和賞に推薦されたと伝えた。第2次世界大戦中の中国人被害者の救済に取り組んできたことが推薦理由だ。写真は中国民間対日損害賠償訴訟連合会の童増（トン・ゼン）会長。
関連記事
日本の大学生が長春の日本侵略歴史館を訪問し涙＝「戦争について今までよく知らなかった」―中国メディア
Record China
2017/3/20
教科書問題で質問した日本の記者に「南京へ行ったことがないのか」と反問―中国外交部
Record China
2017/3/25
「なんだ、日本人って怖くないんだ」＝戦争ドラマで見た憎らしいイメージが変わった瞬間―中国人学生
日本僑報社
2017/3/19
「重慶大爆撃」の被害者ら、日本政府に謝罪と賠償求め東京で集会―中国紙
Record China
2017/3/19
「日本の森友学園・稲田発言をどう捉えるか？」の質問に、中国外交部がコメント―中国メディア
Record China
2017/3/17
時事 トピックス
南アフリカで中国人女性の誘拐事件が頻発―香港メディア
2025/7/7
ピックアップ