日本語専攻から日本への山菜輸出業者に転向した夫婦、なぜ「日本人と一緒に仕事をしていて本当に楽しい」?―中国紙

Record China    2015年8月21日(金) 8時31分

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20日、1980年代生まれの夫婦・郭さんと李さんは農業系大学を卒業したわけではないものの、山菜の生産や加工に携わり、日本語専攻というメリットを生かして、それを日本へ輸出。3年連続で年商500万ドル(約6億円)に達している。

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