Record China 2007年7月23日(月) 1時0分
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21日、「2007年ミス香港」の決勝戦が香港コロシアムで開催され、ブリティッシュコロンビア大学出身の張嘉兒がグランプリに輝いた。
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2007年7月21日、「2007年ミス香港」の決勝戦が香港コロシアムで開催され、ブリティッシュコロンビア大学出身でエントリーNo.3の張嘉兒がグランプリに輝いた。準ミスはエントリーNo.9の王君馨、前評判が高かったエントリーNo.7の周美欣は準々ミスだった。
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発表された瞬間、事前の予想を大きく覆す結果に会場が沸きかえった。インターネット投票やメディアの報道では、エントリーNo.2の何傲兒が特に有力視されていたが、最終的にベスト8にも食い込まず涙を呑んだ。今大会で「1、2を争う美女」と言われたエントリーNo.5の鄭瑩瑩もベスト8入りが精一杯の結果だった。
なお、グランプリの張嘉兒は「活力動感(エネルギッシュ)大使」にも選ばれ、「ミス国際親善」と「ミスフォトジェニック」には親しみやすい笑顔と真面目な受け答えが審査員から好感をよんでいたエントリーNo.9王君馨が選ばれている。(翻訳・編集/Mathilda)
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