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3日、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられたことが米メディアでも報じられ、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。
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2014年12月3日、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられたことが米メディアでも報じられ、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
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3日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから、小惑星探査機「はやぶさ2」が打ち上げられたことが報じられた。先月30日に予定されていたが、天候不順が予想されたため、2度の延期を経ての打ち上げとなった。2018年に小惑星199JU3に到着し、有機物を含んだ石や砂を採取し、2020年に地球に帰還する予定だという。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「一体いくらの費用をかけて打ち上げたんだ?」
「小惑星で採取して持ち帰って来るものは、ゴジラかも!」
「はやぶさ2が、ゴジラを目覚めさせてしまうかも。それはよくないな」
「行け!日本、がんばれ」
「はやぶさ2の成功を祈る。アメリカももっとたくさんの予算をかけてほしい」
「日本は、探査機を宇宙できちんと管理できるのだろうか?原発は管理できなかったじゃないか」
「日本人による宇宙でのミッション?月ですしを見つけてくるかもしれないね」
「アニメの『サウスパーク』で、少年たちが天国に向けてはしごを作っていたエピソードを思い出した」(翻訳・編集/Yasuda)
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