Record China 2014年11月26日(水) 5時22分
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25日、韓国のインターネット掲示板に「日本の変わった自動販売機」と題するスレッドが掲載された。写真は日本の自動販売機。
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2014年11月25日、韓国のインターネット掲示板に「日本の変わった自動販売機」と題するスレッドが掲載された。
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スレッドを立てたユーザーは、旅行中に発見したという鹿児島県にあるクレープ自動販売機を紹介。「自販機天国と呼ばれる日本には、多様な自動販売機が存在する。その中でも驚きなのがクレープ自動販売機。お金を入れてボタンを押すと、ビニールで包装されたクレープがガラス瓶の中に入った状態で出てくる。値段は200円と安いのに、チョコ、キャラメル、フルーツ、プリンなど種類が豊富。生クリームの鮮度を保つため、毎朝補充、廃棄しているらしい」と絶賛している。
この書き込みについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。
「市民意識の高い日本だから可能なこと。韓国だったら衛生管理がひどいだろうな」
「スイーツ好きにとって、日本は天国だ」
「安心して食べ物を食べられる日本がうらやましい。次は日本に生まれたい」
「韓国だったら、2倍の値段を取って、中のフルーツは半分の量になるだろうね」
「安いしおいしそう。さすが先進国だ」
「日本の自販機文化は最高」
「間違った歴史認識さえなければ、日本は本当にいい国だ。日本の食文化はアジアの誇り」
「日本にはぼったくりの概念がないから、自販機文化がこんなに発展したんだ。韓国ではちゃんと中を見てから買わないと絶対に損する」(翻訳・編集/篠田)
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