“同性愛”なんてありえない!女性アーティストの韓紅が初の激白―北京市

Record China    2007年7月17日(火) 18時50分

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2007年7月、チベット族出身の実力派女性アーティスト、ハン・ホンが、噂が絶えない「同性愛」説や、人気俳優兼アーティストのアンディ・ホイとの熱愛説について、初めてインタビューに答え否定。

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2007年7月16日、チベット族出身の実力派女性アーティスト、ハン・ホン(韓紅)が、数年にわたって噂が絶えない「同性愛」説や、人気俳優兼アーティストのアンディ・ホイ(許志安)との熱愛説について、初めてインタビューに答え否定した。

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デビュー以来、ボーイッシュなスタイルを崩さないハン・ホンはこれまで、4人の女性タレントとの「同性愛」説が流れていた。最近では、北京のレストランで食事をした女性と“名残惜しそうに抱き合っていた”と報道されたが、これについてハン・ホンは「地元の親友が北京に来たから、一緒に食事をしただけ。女友達とさえ一緒に出かけられないのはつらい」と話している。ハン・ホンによると、思わぬ報道などで傷ついた時はジン・ハイシン(金海心)ら数少ないアーティスト仲間にメールして、悩みを打ち明けているという。

さらに、以前噂になったアンディ・ホイとの“街頭ディープキス”については、「何かの拍子にそう見えたのかもしれない」と話し、「私とアンディ、チョン(張衛健)、ソー(蘇永康)は男の義兄弟として誓いを結んでいる親しい間柄。異性としての関係はありえない」と説明している。(翻訳・編集/Mathilda

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