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北京に根を下ろす韓国人兄弟=外国人のチャイナドリーム―中国メディア

Record China    2014年10月29日(水) 21時10分

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24日、韓国人兄弟、鄭明鎰さんと鄭竜沢さんは1995年に相次いで中国に留学や起業で訪れ、現在北京でフライドチキンの店を2店舗経営している。ゆくゆくは中国で学校を設立し、出稼ぎ労働者の子どもらに教育の機会を与えたいという夢を持っている。

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2014年10月24日、韓国人兄弟、鄭明鎰さんと鄭竜沢さんは1995年に相次いで中国に留学や起業で訪れ、現在北京でフライドチキンの店を2店舗経営している。鄭明鎰さんは中国の文化に強い興味を持ち、1995年に北京体育大学に留学。卒業してからは韓国に帰国して兵役に就いた後、再び中国に戻って自分の事業の夢を追い始めた。ゆくゆくは中国で学校を設立し、出稼ぎ労働者の子どもらに教育の機会を与えたいという夢を持っている。国際在線が伝えた。

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鄭明鎰さんは2人の子どもを北京の学校に行かせることを決めた。「私の会社の従業員の多くは既婚者だが、北京で子どもを学校に行かせようと思っても難しい。彼らのような他の地域の出身者の子どもが北京の公立学校に通うのは困難なのだ。彼らの入学支援をしているが入学は難しく、私立は学費が高すぎる。だから私は中国で学校を開いて、こうした労働者の子どもが学校に通えるようにしたい。これは私だけでなく、弟の夢でもある。私たち2人はこの夢のために努力している」。

兄弟2人は中国語で中国への愛を語るのは難しいものの、努力を続ければ心の中の「チャイナドリーム」を必ず実現できると信じている。(提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/kojima)

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