パキスタン首都とイラン首都を結ぶ直行便が60年ぶりに再開

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パキスタン首都とイラン首都を結ぶ直行便が60年ぶりに再開しました。

中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の取材により、パキスタン首都のイスラマバードとイラン首都のテヘランを結ぶ直行便が60年ぶりに再開されることが9月12日に分かりました。イラン航空が毎週火曜日に1便を運航するとのことです。

直行便の再開を記念する式典は、9月11日にイスラマバード国際空港で行われ、パキスタンとイランから多くの関係者が出席しました。(提供/CRI

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