2014年10月15日、韓国・聯合ニュースによると、昨年、美容整形手術を受けるために韓国を訪れた外国人は2万4075人。そのうち、中国人は1万6282人で全体の約70％を占めていることがわかった。

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次に多いのは日本人で1376人。2011年をピークに、毎年減少傾向にあると伝えた。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「なんで『韓国＝整形』なの？恥ずかしい」

「整形し、外車に乗ることを誇りに思っている韓国芸能人が問題だ」

「中国人はほとんど現金で支払うから、99％は脱税しているだろう。全く韓国経済の役に立っていないってこと」

「ソウルは中国人観光客が多すぎて、中国なのか韓国なのかわからない」

「中国の韓流ブームもすぐ終わるよ」

「中国の方が人口も多いし、優秀な整形外科医が多いんじゃない？韓国の医者たちは一時のブームを楽しんで」

「パスポートの写真はそのままで大丈夫なの？」

「韓国でお金を使ってくれているんだから、ありがたいことじゃない？」

「ぼったくりのターゲットは日本人から中国人に変わった。病院の前で叫ぶかわいそうな中国人のおばさんを何回か見たことがある。韓国に生まれていれば、もっと楽に整形できたのにね」（翻訳・編集/篠田）