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盲目的に「日本は平和主義」と言うのは、世界と中国に対して無責任=戦時の侵略行為を真に反省していない―中国紙

Record China    2014年10月12日(日) 3時20分

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10日、環球時報(電子版)は「盲目的に日本が平和主義だというのは、世界と中国に対して無責任な認識だ」とする記事を掲載した。写真は靖国神社。

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2014年10月10日、環球時報(電子版)は「盲目的に日本が平和主義だというのは、世界と中国に対して無責任な認識だ」とする記事を掲載した。以下はその概要。

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中国には最近、日本からの訪問団が多く訪れている。いずれも安倍晋三首相の中国に対する好意を伝え、中国側もこれを歓迎している。しかし、忘れてはならないのは、日本が将来的に一定の危険性を保っていることだ。

まず、日本は第二次世界大戦の侵略行為について心から反省していない。日本の一部には自分たちが白人の植民地主義からアジアを開放したと考える人もいる。外部からの圧力が弱まれば、日本が再びかつてのような状況になるかもしれない。

2つ目に、日本民族は強大な組織力、集団主義精神を持っている。日本の生存や発展が脅威にさらされれば、それらは強大な力となって外部に向かう。日本国民が再び政府にだまされ、軍国主義国家の犠牲になる可能性もある。日本にそのような意図がないと分かっていても、われわれはその危険性を認識しなければならない。

3つ目に日本は生存と発展のための資源に乏しい国家だ。生きるために世界の資源に依存している。命の危険となれば、武力と戦争で問題を解決するかもしれない。長期的にはその恐れを完全に排除できないだろう。

だからこそ、盲目的に日本が絶対的な平和主義であり、まったく危険のない国などと言えないのだ。歴史に対する視点を欠いているだけでなく、中国と世界に対して無責任な認識といえよう。(翻訳・編集/AA)

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