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カンヌ国際映画祭の関連フォーラムでゲストスピーカーを務めた台湾のモデルで女優のリン・チーリンがこのほど自身のインスタグラムを更新し、薄金色のドレス姿を披露すると、台湾メディアは「女神降臨」と形容した。
台湾のモデルで女優のリン・チーリン(林志玲)が17日までに自身のインスタグラムを更新し、カンヌ国際映画祭併設マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」のアジア女性映画フォーラムにゲストスピーカーとして招待されたことについて「光栄です」と記した。
リン・チーリンは英語で「サニー カンヌ ハッピーバイブス 女性映画のとてつもない進歩を祝う」と記した。
別の投稿では、中国語で「夕陽と海風〜映画人と交流」と記し、薄金色のドレス姿も披露した。台湾メディアの中時新聞網は17日付記事で「エレガントで魅力的。女神が降臨したかのよう」と形容した。(翻訳・編集/柳川)
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