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ついにスタートする中国の時代劇ドラマ「蔵海伝」が、中国SNSの微博で連日多くの話題を振りまいている。
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ついにスタートする中国の時代劇ドラマ「蔵海伝」が、中国SNSの微博(ウェイボー)で連日多くの話題を振りまいている。
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「蔵海伝」は中国中央テレビ(CCTV)などでのスタートを18日に控えるシャオ・ジャン(肖戦)主演の新ドラマ。13日はキャラクタービジュアルや予告映像の公開でファンを沸かせたが、総監督を務めたジョン・シャオロン(鄭暁龍)監督にとって10年ぶりの時代劇になるとの話題も注目を集めた。
ジョン・シャオロン監督は2011年の「宮廷の諍い女」、15年の「ミーユエ 王朝を照らす月」といずれも人気の時代劇でメガホンを取っており、中国メディアによると「蔵海伝」は同監督が10年ぶりに手掛ける、「宮廷の諍い女」と「ミーユエ」に続く3作目の時代劇になるという。
この話題にファンからは「ジョン・シャオロン監督なら名作であること間違いなし」「ジョン・シャオロン監督とシャオ・ジャンのタッグ!」「予告を見たけど、ジョン・シャオロン監督の時代劇は本当に中国の時代劇のお手本」「新たな神作品が登場する予感」という声や、「早く18日になってほしい」「これ以上ないほどの期待感。しっかり味わいたい」などの声が寄せられた。(翻訳・編集/野谷)
シャオ・ジャン「蔵海伝」は「宮廷の諍い女」「ミーユエ」の監督が10年ぶりに手がける3作目の時代劇 pic.twitter.com/XRWARUu02F
— 華流 (@_hualiu_) May 14, 2025
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