台湾のモデルで女優のリン・チーリン（林志玲）がシースルーの白いドレス姿の写真をSNSに投稿し、反響を呼んだ。

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リン・チーリンは28日、自身のSNSアカウントに白いドレス姿の写真を複数枚投稿した。中にはドレスの下からライトを当てた構図もあり、白い美脚が透けて見えている写真もあった。これは、第15回北京国際映画祭のレッドカーペットに出席した際に着用したものだという。

リン・チーリンはこの衣装について、「スカートの中にライトを入れたのは初めて。このドレスを着ると思わず歌いたくなっちゃうわ」とコメントした。

ネットユーザーからは「美しすぎる！」「素敵ですね」「ナンバーワンモデルだ」「まるで（「アナと雪の女王」の）エルサみたい」「天女のよう」「女神様、天使です」「美の妖精が降臨した」といった称賛の声が相次いだ。

リン・チーリンは2019年にEXILEのメンバー・AKIRA（アキラ）と結婚して以降、表舞台での活動を減らし、22年に息子が誕生してからは家庭を優先している。しかし映画出演こそ減ったものの、モデルやブランドアンバサダー、慈善事業などでは依然として活躍を続けている。（翻訳・編集/北田）