大阪・関西万博の中国パビリオン、累計見学者数が延べ9万人に近づく

CRI online    2025年4月29日(火) 14時30分

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中国国際貿易促進委員会は大阪・関西万博の中国パビリオンについて、累計見学者数が延べ9万人に近づき、1日当たりでは延べ5700人を超えたと発表しました。

中国国際貿易促進委員会(CCPIT)は28日、13日に開幕した大阪・関西万博の中国パビリオンについて、28日までで累計見学者数が延べ9万人に近づき、1日当たりでは延べ5700人を超え、週末には延べ8000人に達したことがあると発表しました。

中国パビリオンではこれまでに昆曲、二十四節気文化、科大訊飛(アイフライテック)社による中国語・日本語・英語3カ国語の音声認識対話人工知能(AI)大規模モデルなどが展示されました。今後、陝西省による漢代(前202〜220年)と唐代(618〜907年)の舞踊、安徽省による黄梅戯、四川省による川劇の変面など30余りの省・直轄市・自治区によるイベントが開催されます。(提供/CRI

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