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「日本人からの悪意」に怒り爆発の中国人女性=「私が外国人だと思ってわざと…」

Record China    2025年4月10日(木) 8時0分

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中国のSNS・小紅書(RED)に8日、「日本人からの悪意」と題する投稿があり、反響が寄せられている。

中国のSNS・小紅書(RED)に8日、「日本人からの悪意」と題する投稿があり、反響が寄せられている。

投稿者の女性は韓国の500ウォン(約50円)硬貨の写真を投稿し、「買い物の時に500円玉で支払おうとしたら店員に『これは日本円じゃない!』と突き返された。その時の店員の目つきは、私が悪意を持って詐欺を働こうとしたと言わんばかりだった。この時になって初めて、自分が渡したのが円ではなくウォンだったことに気付いた」と振り返った。

その上で、「(500ウォンは)数日前に東京でタイ焼きを買った時に受け取ったお釣りのはず。どのお店かだいたい分かっている。現金で支払ったのは2回しかなく、1回がそのタイ焼き屋で、現金でしか払えなかったから!」とし、「日本の硬貨は多すぎるから(釣銭を)まとめて返されたらみんなよく確認した方がいい!(今回は)幸い大金じゃなかったけど、そうでなければ大損になる!(タイ焼き屋は)私が外国人だと思ってわざとやったんだろう。本当にバカ!」と怒りをぶちまけている。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「私もだまされたことがある」「日本で人民元の1角(約2円)を(お釣りで)渡されたことがある。1円玉と本当によく似てる」「私はタイのバーツを返された。私の方が悲惨じゃない?」「日本人はわざとやってる。去年日本から帰ってきた後に気付いたけど、日本円じゃない硬貨を(お釣りとして)たくさん返されていた。韓国ウォンとか香港ドルとか」「奈良のお餅屋さんで買い物した時、いったん店を出てからやっぱり袋が欲しいと店に戻って伝えたら、無料で袋を用意してくれた。それから、さっき支払った小銭を私に返して身振り手振りで何かを伝えてきた。よく見たらそれは(どこかで紛れた)香港ドルだった。でもおじさんは私を責めるような様子は一切なかった」など、日本で同様の体験をしたという声が多く上がった。

また、「(500円と500ウォンは)本当にそっくりだ」「これはよく見ないと分からない」との声や、「多くの韓国人がこれ(500ウォン)を日本で使ってる。だからたくさん出回っているんだ」「韓国の500ウォンの価値は500円の10分の1。以前、多くの韓国人が500ウォンを日本の自動販売機に入れて500円分の物を買っていた。このバグは今修正されているが、このことは日本人のトラウマになっている」「とても韓国らしい。とどのつまり、韓国人が(日本に)持ってきたものだろう」といった声も。

このほか、「中国人は普段、国内でも硬貨の使用に慣れていないからな」「現金で払うのは本当に面倒。しかも海外のお金なんてよく知らないし」「私も外国の硬貨はよく知らないし、支払いに手間取るから、小銭を両手に持って差し出して、店員さんに料金分だけ取ってもらうようにしている」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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