ボールパークの玄関口に新商業施設がオープンへ『「トナリエ北広島』JR北広島駅直結 飲食店やホテル、ファイターズの試合ライブ配信も 03-14 17:39
「ラブライブ」Liella!のLiyuu、初水着カットで透き通る肌に釘付け…!2nd写真集「ヒトミ」カバー公開 03-14 17:38
消息不明になっていた神戸学院大の中国人教授が日本に戻る 大学は「不明になっていた理由は把握できず」 03-14 17:35
「それぞれの道で夢や目標に向かって」岡山外語学院で卒業式 日本語学んだミャンマーなど16の国や地域からの170人が学び舎を後に【岡山】 03-14 17:33
【愚行】世界遺産「万里の長城」で日本人男女が“尻出し”撮影 中国人怒り「歴史に対して失礼で野蛮な行為」「みんなの前できちんと謝罪を」 03-14 17:30
「演じていて楽しかった」山寺宏一演じるトラのキャラクターストーリームー解禁!『TO BE HERO X』 03-14 17:25
【OPEN記念セールも!】3/15(土) 西武本川越ペペにニューオープン♪韓国マカロン専門店「ミンドゥルレ」 03-14 17:23
「日本の何倍ももらえる」ワーキングホリデーを利用し韓国で暮らす日本人過去最多 10年で約3倍に 03-14 17:35
全国の矯正管区、4月に名称変更 03-14 17:37
新広島駅ビル「ミナモア」大混雑予想 オープン当初は「入口」集約 協力を呼びかけ 開業まで10日 03-14 17:24

サッカーインドネシア代表監督にオランダのレジェンド=中国ネット「日本人や韓国人の方が適任」

Record China    2025年1月9日(木) 20時0分

拡大

サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本や中国と同組のインドネシア代表の新監督に元オランダ代表FWのパトリック・クライファート氏(48)が就任することが発表された。

サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本や中国と同組のインドネシア代表の新監督に元オランダ代表FWのパトリック・クライファート氏(48)が就任することが発表された。

中国スポーツメディアの直播吧によると、契約期間は2年間で延長オプション付きとのこと。選手としてはオランダのアヤックス、イタリアのACミラン、スペインのバルセロナなど名門クラブで活躍。現役引退後は、オランダ代表のコーチ、カメルーン代表のコーチ、キュラソー代表の監督を経て、2023年7月から24年5月までトルコのクラブ、アダナ・デミルスポルを率いた。

クライファート氏は、イタリアの名物記者ファブリツィオ・ロマーノ氏のインタビューに応じ、インドネシア代表監督就任について「素晴らしい気分だ。この国には活力に満ちたサッカー文化があり、この国の人々はサッカーを熱愛している。(26年W杯への切符を獲得するという)大きな志を持ってこの国の一員になれることは、私にとって光栄であり、大きな責任でもある」と語った。

オランダのレジェンドのインドネシア代表監督就任について、中国のサッカーファンからは「オランダ系選手の帰化がさらに進みそう」「もう完全にオランダ代表の二軍」「心配するな。彼がピッチに立つわけじゃない」「アジアのサッカーに精通しているわけじゃないでしょ」「アジア内では、欧州の非トップ指揮官を呼ぶくらいなら、日本人や韓国人の方がまだいいと思う」などのコメントが寄せられた。

26年W杯アジア最終予選は2次予選を勝ち上がった18チームが6チームずつ3グループに分かれてホームアンドアウェーの総当たりで対戦する。各グループの上位2チームがW杯出場権を手にし、各グループの3位チームと4位チームはアジアプレーオフへ回る。

国際サッカー連盟(FIFA)の最新ランキングで127位のインドネシアは、日本(同15位)、オーストラリア(同26位)、サウジアラビア(同59位)、バーレーン(同81位)、中国(同90位)と同じグループC。

ここまで6戦を終了し、日本が5勝1分けの勝ち点16(得失点差+20)で首位。オーストラリアが1勝4分け1敗の勝ち点7(同+1)で2位。他の4チームはいずれも勝ち点6で、得失点差や総得点により、インドネシアが3位、サウジアラビアが4位、バーレーンが5位、中国が6位。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携