米、中国と新貿易協定を検討 02-20 05:46
「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28
中国、ミャンマーの特殊詐欺拠点で救出された約200人を本国に移送へ―独メディア 02-20 05:14
「三笘の今があるのも…」“若い時は気づかない”ルーキーへ、実績十分の元Jリーガーが示す成功条件「クリスチアーノ・ロナウドもマイケル・ジョーダンも」 02-20 05:13
「誤審敗北の雪辱を果たせ!」日本戦を前に韓国メディアが“2年前のリベンジ”を喚起!主軸MFも「あの衝撃は忘れられない」【U-20アジア杯】 02-20 05:28
泣き叫ぶ家族を白昼に連行…北朝鮮で「最も残酷な光景」 02-20 05:14
元WBO世界フライ級王者・木村翔が引退 4.27引退興行で元3階級王者・八重樫東氏とエキシビション 02-20 05:02
DeloitteとCAS、新レポートを発表 - 持続可能なエネルギーソリューションへの需要拡大の中、リチウムイオン電池のリサイクル産業を分析 02-20 05:18
「腹筋やばくないか?」台湾美女チアが魅せた“セクシーすぎるMC”姿にファン熱狂!「気絶しそう」「クビレが悩ましい」 02-20 05:28
Park Systems、次世代産業イノベーションを加速するFX大型サンプルAFMラインナップを拡充 02-20 02:34

世界最高の国ランキングでスイスが1位、日中韓は何位に?=韓国ネット「日本は発展しているのに…」

Record Korea    2024年10月29日(火) 20時30分

拡大

28日、韓国・マネーSは「韓国が『世界最高の国』ランキングで18位を記録し、日本や中国を下回った」と伝えた。写真はソウル。

2024年10月28日、韓国・マネーSは「韓国が『世界最高の国』ランキングで18位を記録し、日本や中国を下回った」と伝えた。

記事によると、米誌USニューズ&ワールド・レポートは最近「2024世界最高の国」ランキングを発表。韓国は昨年より3ランクアップの18位だった。細かく見ると、国力(6位)、文化影響力(6位)、企業家精神(7位)で上位を記録したが、社会的目的(42位)、冒険(51位)、事業開放度(70位)では下位にとどまった。

1位にはスイスが選ばれた。スイスは17年から1位の座を守り続けており、事業開放度(2位)、生活の質(3位)、企業家精神(5位)で上位に入った。

2位は日本で昨年より4ランクアップした。日本は企業家精神(3位)、文化影響力(5位)、国力(8位)で上位に入り、「技術的に進歩した国」と評価された。

3位以下には米国、カナダ、豪州、スウェーデン、ドイツ、英国、ニュージーランド、デンマークが続いた。中国は16位、UAEは17位だった。

同誌は毎年、世界約80の国・地域を対象に政治、経済、軍事力を含む国家影響力などを調査し、ランキングを発表している。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国は仕事において、個人の能力よりも誰の息子か、誰の友人か、誰と親しくて誰のグループに所属しているかを重視する。だから発展がない」「韓国は政治家が国の競争力を奈落の底に落とした」「18位なら上出来。体感は50位くらいが妥当」などの声が上がっている。

また、日本について「さすが日本。唯一の脱アジアだ」「過去のことがあるから日本を好きにはなれないけど、非常に良い国であることは認めなければならない。秩序をよく守り堅実な生活を送る国民性、そして団結力。韓国人は見栄のために広い家、大きい車に乗りたがる人が多いけど、日本には狭い家、軽自動車が多い」「日本の都市は空が広いが、韓国は高層マンションが空を隠してしまっている」「日本は日に日に発展しているんだね。スポーツを見ても、かつて球技種目で日韓はライバルだったのに今は比較対象にもならない。韓国には大谷級がいない」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携