中国、ミャンマーの特殊詐欺拠点で救出された約200人を本国に移送へ―独メディア 02-20 05:14
「三笘の今があるのも…」“若い時は気づかない”ルーキーへ、実績十分の元Jリーガーが示す成功条件「クリスチアーノ・ロナウドもマイケル・ジョーダンも」 02-20 05:13
「誤審敗北の雪辱を果たす!」日本戦を前に韓国メディアが“2年前のリベンジ”を喚起!主軸MFも「あの衝撃は忘れられない」【U-20アジア杯】 02-20 05:13
泣き叫ぶ家族を白昼に連行…北朝鮮で「最も残酷な光景」 02-20 05:14
元WBO世界フライ級王者・木村翔が引退 4.27引退興行で元3階級王者・八重樫東氏とエキシビション 02-20 05:02
DeloitteとCAS、新レポートを発表 - 持続可能なエネルギーソリューションへの需要拡大の中、リチウムイオン電池のリサイクル産業を分析 02-20 05:18
「腹筋やばくないか?」台湾美女チアが魅せた“セクシーすぎるMC”姿にファン熱狂!「気絶しそう」「クビレが悩ましい」 02-20 04:13
Park Systems、次世代産業イノベーションを加速するFX大型サンプルAFMラインナップを拡充 02-20 02:34
【韓国】釜山・大田・安山で鉄道地下化、政府が発表[建設] 02-20 02:01
【カンボジア】国営航空、首都とバンコク結ぶ直行便就航[運輸] 02-20 02:01

今年の中国&韓国ドラマ「最も人気のヒロイン」ランキング、人気作品がずらり登場

anomado    2024年7月28日(日) 12時10分

拡大

台湾のネット調査サイト「DailyView網路温度計」がこのほど、今年の中国と韓国のドラマを対象に「最も人気のドラマヒロイン」トップ10を公開した。写真は中国ドラマ「玫瑰的故事」。

(1 / 8 枚)

台湾のネット調査サイト「DailyView網路温度計」がこのほど、今年の中国と韓国のドラマを対象に「最も人気のドラマヒロイン」トップ10を公開した。

その他の写真

この調査は1月1日~7月21日の期間を対象に、フェイスブックインスタグラムといったSNSをはじめ、ニュースサイトに取り上げられた話題やその回数など、作品の影響力を示すデータを集計したもの。

「最も人気のドラマヒロイン」のトップには、中国ドラマを抑えて韓国ドラマ涙の女王」のキム・ジウォンが選ばれた。

2位は中国ドラマ「玫瑰的故事」からリウ・イーフェイ(劉亦菲)が選ばれた。過去に映画化もされた同作は、香港の人気作家・亦舒(イーシュー)の同名小説を映像化するもの。定義にとらわれず前向きに生きるヒロインの20年余りの人生を追う物語となっている。

リウ・イーフェイ

3位も韓国ドラマで、「ソンジェ背負って走れ」からキム・へユンが選ばれた。

4位には中国時代劇ドラマ「墨雨雲間」からウー・ジンイエン(呉謹言)が登場。2018年に主演し、社会現象化したドラマ「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の復讐に燃えるヒロインを彷彿させる役どころで、共演の俳優ワン・シンユエ(王星越)との「やられたらやり返すカップル」が人気を集めた。

ウー・ジンイエン

5位は中国ファンタジー時代劇「与鳳行」のチャオ・リーイン趙麗穎)。再生回数400億回を超える人気ドラマとなった17年の「楚喬伝~いばらに咲く花~」に続き、俳優ケニー・リン(林更新)との再共演が話題になった作品で、チャオ・リーイン自身がプロデュースを手がけている。

チャオ・リーイン

6位は中国時代劇ドラマ「慶余年2」からリー・チン(李沁)が選ばれた。19年のヒット作の続編となった同作は、前作から5年を経て登場し、話題を独占する人気を集めた。

リー・チン

7位は韓国ドラマ「私の夫と結婚して」から、ロマンチックコメディの女王と呼ばれるパク・ミニョンが選ばれた。

8位は中国現代ドラマ「在暴雪時分」からチャオ・ジンマイ(趙今麦)。同じく子役出身の俳優ウー・レイ(呉磊)とのカップルが好評だった。

チャオ・ジンマイ

9位も中国現代ドラマ「承歓記」から、ヤン・ズー(楊紫)が選ばれた。

ヤン・ズー

10位は中国ファンタジー時代劇「狐妖小紅娘:月紅編」からヤン・ミー楊冪)が選ばれ、同作ではクールで強大な法力を持つ狐妖ながらも、ゴン・ジュン(龔俊)演じる「人族」の美男と禁断の恋に落ちるヒロインを魅力的に演じている。(Mathilda

ヤン・ミー

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携