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日本でも、どこでも勝手に花火をしていいわけではない―香港メディア

Record China    2024年7月27日(土) 19時0分

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香港メディアの香港01は20日、「日本旅行に注意」と題し、日本の花火にまつわる12のマナーを紹介した。

香港メディアの香港01は20日、「日本旅行に注意」と題し、日本の花火にまつわる12のマナーを紹介した。

記事は、「日本では夏になると多くの祭りや花火大会が行われる。打ち上げ花火を鑑賞するだけでなく、店で花火を購入して家族や友人と共に遊んだりする」と説明。「香港の法律では(個人の)爆竹や花火の打ち上げを禁止しているため、多くの香港人が花火に憧れている」としつつ、「日本でもどこでも勝手に花火をしていいわけではない」とし、ルールやマナーに注意するよう呼び掛けた。

その上で、日本で花火をする際の12の注意事項を列記した。

1.花火に書かれた説明を必ず読み、使用方法を順守すること

2.花火を他人や住宅、燃えやすい物に向けないこと

3.衣服に燃え移らないよう注意すること

4.手持ち花火は持つ位置に注意すること

5.風が強い日は避けること

6.消火用の水を用意しておくこと

7.未成年者には大人が付き添って花火に火をつけること

8.導火線の正しい位置に、正しい方法で火をつけること

9.打ち上げ花火の噴き出し口に顔や手を近づけないこと。途中で火が消えてものぞき込まないこと

10.打ち上げ花火に点火後、十分な距離を取ること

11.花火に点火する際はロウソクなどで1本ずつ点火すること

12.一度にたくさんの花火に点火したり、花火を分解したりしないこと

記事はこのほかに、「深夜に花火をして後片付けもせずに帰ってしまい、付近の住民の迷惑になるという出来事があり、近年は公園やビーチなどでも花火が禁止されるケースが増えている」とし、「特に大きな音がする花火を打ち上げるときは、迷惑にならない時間や場所を選んだり、打ち上げる方向や風向きにも注意することが必要になる」と呼び掛けた。

また、実際に花火ができる場所として、井の頭公園や荒川の河川敷、隅田公園、平和の森公園などを紹介しつつ、場所によって花火ができるスペースが限られていたり、ロケット花火など危険な花火の使用は禁止されている場合もあることを説明している。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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