「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28
中国、ミャンマーの特殊詐欺拠点で救出された約200人を本国に移送へ―独メディア 02-20 05:14
「三笘の今があるのも…」“若い時は気づかない”ルーキーへ、実績十分の元Jリーガーが示す成功条件「クリスチアーノ・ロナウドもマイケル・ジョーダンも」 02-20 05:13
「誤審敗北の雪辱を果たせ!」日本戦を前に韓国メディアが“2年前のリベンジ”を喚起!主軸MFも「あの衝撃は忘れられない」【U-20アジア杯】 02-20 05:28
泣き叫ぶ家族を白昼に連行…北朝鮮で「最も残酷な光景」 02-20 05:14
元WBO世界フライ級王者・木村翔が引退 4.27引退興行で元3階級王者・八重樫東氏とエキシビション 02-20 05:02
DeloitteとCAS、新レポートを発表 - 持続可能なエネルギーソリューションへの需要拡大の中、リチウムイオン電池のリサイクル産業を分析 02-20 05:18
「腹筋やばくないか?」台湾美女チアが魅せた“セクシーすぎるMC”姿にファン熱狂!「気絶しそう」「クビレが悩ましい」 02-20 05:28
Park Systems、次世代産業イノベーションを加速するFX大型サンプルAFMラインナップを拡充 02-20 02:34
【韓国】釜山・大田・安山で鉄道地下化、政府が発表[建設] 02-20 02:01

漫画「はたらく細胞」実写映画化が決定! 中国ネット「おもしろそう!」「でも佐藤健の顔が…」

Record China    2024年6月12日(水) 23時0分

拡大

11日、日本の人気漫画「はたらく細胞」の実写映画化が決定し、中国のネットユーザーから期待の声が寄せられている。写真ははたらく細胞。

2024年6月11日、日本の人気漫画「はたらく細胞」の実写映画化が決定し、中国のネットユーザーから期待の声が寄せられている。

「はたらく細胞」は、清水茜氏の漫画が原作。「人」の体内で年中無休で働く無数の細胞たちを擬人化して描いた物語で、「月刊少年シリウス」にて15年3月号から21年3月号まで連載されていた。

21年には、「健康や免疫への理解を深めてほしい」との理由から、同作品の中国語吹き替え版が中国中央テレビ(CCTV)にて放送され、14年ぶりに中国で放送された日本アニメとして話題になった。当時、中国の動画プラットフォーム・ビリビリ(bilibili)では、6万8000人余りが評価し、10点満点中9.6点を記録した。

そんな同作が、今年12月に日本で実写映画化されることが決定。赤血球役を永野芽郁、白血球役を佐藤健が演じることが明らかになった。さらに、赤血球と白血球のキャラクタービジュアルと特報映像が解禁され、細胞たちの「体内史上最大の戦い」の物語を垣間見ることができる。

このニュースを中国のSNS・微博(ウェイボー)で、約590万人のフォロワーを持つアニメ情報アカウントが紹介すると、「おもしろそう!」「絶対見に行く!」「うわ、これは本当に期待できる」「この主演はとても魅力的だ。見たい」「中国でも上映されたらいいな。大画面で佐藤健のアクションを見るなんて、考えるだけでワクワクする」などと、実写映画化に対するポジティブなコメントが目立った。

一方で、「(佐藤の白塗りが)幽霊みたい」「ちょっと期待できそう。でも…顔が白すぎない?」「見たい!だけど佐藤健が白すぎてほとんど認識できなかった」「違和感は全くない、結局みんな擬人化だからね。でも、うちの佐藤健の顔をこんなに白く塗る必要はないのでは?」などと、白血球を演じる佐藤の白塗りが過度だと指摘するコメントも多く見られた。(翻訳・編集/岩田)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携