秘境リゾート養生ツアー 広西チワン族自治区の旅:少数民族がテーマの高級ホテル

CRI online    2024年4月25日(木) 14時20分

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広西チワン族自治区で宿泊した五つのホテルはどこも清潔で快適。アメニティーもそろっており、ホテル内の食事も充実していました。

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5泊6日の広西チワン族自治区プレスツアー。宿泊した五つのホテルはどこも清潔で快適。アメニティーもそろっており、ホテル内の食事も充実していました。驚かされたのは二つのリゾートホテル、巴馬君瀾賜福湖酒店と歌婭思谷最美泥巴房酒店です。

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先に宿泊した君瀾賜福湖酒店は、巴馬の観光名所である仁寿山庄の近くの高級リゾートホテルです。





バリ島の高級ホテルのようなエントランス、広々としたロビーを抜けると湖の絶景が広がります。部屋は南国風の石の床。広い敷地をカートで移動すると、温泉のプールやスパ棟があります。




スタンダードルームで1カ月1万3300元(約29万円)、温泉付きのヴィラタイプは1カ月3万5000元(約75万円)。環境と施設の充実からすると、これはかなりリーズナブルな価格です。

宿泊したもう一つのリゾートホテルが歌婭思谷最美泥巴房酒店。ヤオ族の村をイメージしたユニークな外観が特徴です。






敷地の中の案内板には日本語表記もありました。


少数民族の文化、清浄な空気と水、カルスト地形の山々の絶景、グルメ、アンチエイジング…。豊富な観光資源がある広西チワン族自治区。今後、国際的な保養リゾートとして注目されるのではないかと思います。(提供/CRI

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