中国での感動物語、心のふれあい、驚きの発見はありませんか?―第7回「忘れられない中国滞在エピソード」募集中!

日本僑報社    2024年1月13日(土) 10時30分

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日本僑報社はこのほど、第7回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクール(駐日中国大使館・読売新聞社など後援)の募集要項を下記の通り発表しました。

日本僑報社はこのほど、第7回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクール(駐日中国大使館・読売新聞社など後援)の募集要項を下記の通り発表しました。

要旨

中華人民共和国成立75周年を記念し、日本僑報社主催、中華人民共和国駐日本国大使館、読売新聞社など後援の第7回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールが開催されます。

誰かに教えたくなるような現地でのとっておきのエピソード、学びと感動のストーリー、国境を超えた心のふれあい、驚くべき体験や新たな発見、心震わせる感動の物語、中国の奥深い魅力、不幸な歴史の記憶への共感といった貴重な記録の数々…。中国滞在経験者以外あまり知られていない、日本人が見たありのままの中国の姿、真実の体験記録など、両国のウインウインの関係に寄与するポジティブエネルギーに満ちたオリジナリティーあふれる作品を、是非お寄せ下さい。

また、今回、中国滞在経験の有無に関わらず、全ての日本人が応募できる「特別テーマ」を設けました。

応募資格とテーマ

■留学・駐在経験者、旅行者など、実際に中国に行ったことのある日本人であれば、どなたでも応募可能です。(現在滞在している人も含む)

※テーマ(タイトル)はご自身の中国滞在体験に基づいてご自由にご設定ください。以下は過去の受賞作のタイトル(抜粋)。

・「香香」と中国と私

・驚きの連続だった中国滞在

・中国生活を支えた仲間

・中国産の現場を訪ねて

・中国で叶えた幸せ

・心と心つないだ餃子

・私を変えた北京の夏

・生きる希望と光を与える三国志

・私の初めての中国

・私の「藤野先生」

・中国語と私

・中国と私

■中国滞在経験の有無に関わらず、全ての日本人が応募できる「特別テーマ」

・AI時代の日中交流に関する提言

応募受付期間

2024年5月8日(水)~5月31日(金)

※メール送信時間 2024年5月31日23時59分までに必着

応募方法

①本文:A4・Word形式・横書きで、日本語1900~2000字(文字数はタイトルと略歴を含まない)

②エントリーシート:日本僑報社のウェブページからダウンロードし、必要事項を記入。

上記の①と②を添付し、メール件名は「(第7回応募+応募者自身のお名前)」で、事務局メール宛にお送り下さい。

賞・特典

最優秀賞・中国大使賞(1名)……賞金10万円

一等賞(4名)……3万円相当の書籍

二等賞(10名)……2万円相当の書籍

三等賞(25名)……1万円相当の書籍

団体賞(10作品以上応募した大学・企業等を対象に授与)

※副賞の書籍は日本僑報社の刊行書籍を贈呈いたします。

■入選作品は「受賞作品集」として日本僑報社より公式に刊行いたします。受賞者全員に書籍を贈呈いたします。

■入賞者は「表彰式・祝賀会」に招待いたします。

注意事項

①募集要項(文字数、応募受付期間、送付方法など)の厳守をお願いいたします。応募作品は返却いたしません。

②応募作品の点数に制限はありません。ただし入賞については1人につき1作品となり、複数応募された場合は、最も優秀な作品が入賞となります。

③応募作品は自作未発表のものに限ります。盗用・剽窃などが認められた場合、応募作品は失格となります。受賞発表後の場合は、当該作品の受賞を取り消しとさせていただきます。

④受賞作品の著作権は主催者に帰属します。受賞作品の編集権は日本僑報社にあることを予めご了承ください。

主催

日本僑報社 http://jp.duan.jp

後援

中華人民共和国駐日本国大使館、読売新聞社、(一社)日中協会、(一財)日中文化交流協会、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日中経済協会、日中友好議員連盟 ほか

お問い合わせ

「忘れられない中国滞在エピソード」事務局 張本(はりもと)宛

Tel:03-5956-2808  Fax:03-5956-2809  Mail:1122@duan.jp

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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第7回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクール募集要項はコチラ
http://duan.jp/cn/2024.htm

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